
眞家泉(著) 荒木健太郎(監修)
A5変形判、オールカラー、120ページ
「気になるあの空には、いつ出会えるのか」「この雲が広がったら、どんな天気になるのか」――。
気象予報士である著者の、好きな空を見つけて、空を身近に感じてほしいという思いが込められています。
各章を「光」や「雲」など気象に関する漢字一字で表しており、それぞれ関連する空の現象や天気の仕組みを、写真を中心に図も交えて分かりやすく紹介しています。
著者の眞家 泉さんは、気象予報士のほか防災士の資格も持ち、ウェザーニュースなどで活躍する気象キャスター。
監修は、映画「天気の子」の気象監修も務めた雲研究者で気象庁気象研究所 研究官の荒木健太郎氏。おうちの中でも、外に出ても、正しい知識と共に空を楽しんで、好きになれる本です。
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