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批判的思考力を育てる学校図書館 付:図書館利用記録とプライバシー

批判的思考力を育てる学校図書館 付:図書館利用記録とプライバシー

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発行:青弓社 

四六判 縦188mm 横128mm 厚さ17mm 重さ 289g 240ページ 並製

<紹介>
子どもが成長する権利を日常的に支える教育環境であり学校社会のセーフティーネットでもある学校図書館を使って批判的な思考力を身に付ける重要性を示す。さらに、捜査機関からの利用記録の照会への図書館の対応と利用者のプライバシーをめぐる論考を付す。

<版元から一言>
学校図書館とは何か。
それは、子どもの成長・発達の権利を日常的に支える教育環境である。同時に、すべての子どもが、学校図書館を利用することで平等に情報(学習材、読書材)を入手し、豊かな学びと育ちを保障する学校社会の「セーフティネット」である。
本書では第1章・第2章・第3章で、現在の教育課題である「批判的思考力」を児童・生徒はどのようにして身に付けるのかを解説し、学校図書館法にある「健全な教養」概念を、大正教養主義にまでさかのぼって検討して「教養」の重要性を示す。そのうえで、学校図書館が「教養」の形成にどのように役立つのかを解説する。
加えて第4章では、図書館利用者の利用記録が捜査機関に提供された問題を論じる。利用記録は、図書館利用者のプライバシー情報であり、他者への提供は利用者の思想・信条や内心の自由の侵害を招来しかねない。さらに、秘密の保持は公務員に課せられた法的義務である。公立図書館は、捜査機関からの照会にどう対応するのか、利用記録のプライバシー性を軸に論じる。

★この商品は青弓社の委託販売商品です。

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